26.レビュー・おもてなし庵“女将”八掛うみ(作品No.16)

レビュー「絶対的下から目線 おもてなし庵 清純小町 八掛うみ」 八掛うみAVレビュー

ある山奥の温泉街に
ひっそりと経営を営む
会員制高級和風サロンがある
おもてなし庵若女将
八掛うみ(やつがけうみ)

うみちゃん和服がよーくお似合いです。

八掛うみ「いらっしゃいませ。本日はおもてなし庵にお越しいただき、誠にありがとうございます。至らない点や、なにかそそうがございましたら、遠慮なくお申し付け下さいませ。本日はごゆっくりお過ごし下さいませ。」

八掛うみ「お料理の準備ができましたのでお召し上がりください。」
客にお酒のお酌するうみちゃん。
この服は襦袢(じゅばん)でいいんでしょうか?エチエチです。

なお、この一人目のお客様については、うみちゃんからずーっと舐めてもらっているので、本ブログでは敬意を表して「なめられ提督」とお呼びします。

なめられ提督「料理もおいしそうだけど……なんか、女将もすごい美味しそうだな。」
笑ううみちゃんと、うみちゃんを舐めまわすように見る客。
なめられ提督「ちょっと、料理の前にいいかな?」
八掛うみ「はい。」

仰向けに横になるうみちゃん。
なめられ提督が襦袢を脱がせると中はまる裸。
なめられ提督「すべすべだー。」
うみちゃんを撫でまわします。

続いて、なめられ提督がうみちゃんの股間に日本酒を注きます。
ワカメ酒だ……うみちゃんパイパンにしてるけど、ワカメ酒でいいのかな?

「ワカメ酒 パイパン」でググったところ、陰毛の無い人でわかめ酒を行なうことを「あわび酒」と言うそうです。(「ピクシブ百科事典」調べ)

調べてはみたものの、一生口にすることが無いだろう言葉……

あらためまして、アワビ酒だ!
なめられ提督「さっきよりずっと美味しいぞ。」

一杯目を飲み干したなめられ提督、おかわりを希望。
連続アワビ酒です。
酒がなくなっても吸っては舐め吸っては舐め。

これはなんて言うんだ?
アソコの穴に直接注いでいるのコレ?
酒にこだわってゆくスタイルです。
なめられ提督「おー、入っちゃってるな。」
八掛うみ「そんなに舐められたらぐちょぐちょになっちゃいます。」

なめられ提督「女将、オレの舐めてくれるか?」
八掛うみ「はい。」
お尻側の股の間から軽く手コキ。
八掛うみ「失礼しまーす。」
後ろからのフェラ。これはうみちゃんんもやりにくそうな体勢です。
なめられ提督「いろんなとこ舐めてくれ。」

お尻を舐めながら手コキするうみちゃん。
八掛うみ「いかがですか?」
なめられ提督「結構気持ちいいよ。」
手前のお料理がシュールです。

なめられ提督「もっと舐めてくれるか?」
後ろ向きから前向きになり、さらにフェラのおねだりです。
なめられ提督「やー気持ちいいなー。……女将こっち向いてくれるか。やー良い顔してるなー。」

続いて、うみちゃんが客をちんぐり返ししてのフェラとお尻舐め。
うみ女将のお口を堪能してゆくスタイル。
八掛うみ「すっごいヒクヒクしてますね。」

なめられ提督を普通の仰向けにして更にフェラが続きます。
八掛うみ「いかがですか?」
なめられ提督「すっごい気持ちいいよ。……女将、こっち向いてくれ。」
お願いに応えるうみ女将。相変わらずの目力です。

八掛うみ「気持ち良くなってきましたか?」
なめられ提督「ヤバイかも知れない。」

八掛うみ「すごいビンビンになってますね。」
なめられ提督「気持ちいー。」
先っちょをペロペロしながらの校則手コキです。
なめられ提督「いきそうだ。……あーイクイク……」
八掛うみ「お口に出してください。」
フィニッシュはうみちゃんがお口で受け止めます。
八掛うみ「お口で奇麗にしますね。」

うみねこ
うみねこ

オープニングで和服姿の美しいうみちゃんを堪能したのち、うみちゃんのフェラチオをたっぷり堪能できます。
うみねこはちょっと苦手なのですが、おしりの穴まで舐めるなどディープな舌技がお好きな方には最高だと思いました。
あとアワビ酒が妙に印象に残ります。これまでの作品で初めてのプレイだからかなー。


客「うん、美味しかった。」
食事が済んだ客。

ふむ……これはこれはマニアックないで立ちのうみちゃんです。

なお、2人目のお客様については、舐めるのが非常に得意そうなことから、本ブログでは敬意を表してペロス〇ローとお呼びします。

八掛うみ「ありがとうございます。」
ペロス〇ロー「それにしても女将、良く似合ってるね。」
八掛うみ「嬉しいです。」
うみちゃんが来てるこれは…透け透け浴衣&透け透け下着?
全部貫通して丸見えですね。
ペロス〇ロー「あー、なんかキラキラしてお前は眩しいなー。」
照れ笑いのうみちゃん。
ペロス〇ロー「この辺がさー、さっきから気になるんだけど。……どうなってんだ?」
下半身をはだけるうみちゃん。
ペロス〇ロー「やっぱり履いてないのかー。」
八掛うみ「履いてないです。」

ペロス〇ロー「くー、可愛い顔してー。こんなエッチなもん着て。……女将の場合さ、そのギャップに燃えちゃうんだよな。……ちょっと押していいかい?」
八掛うみ「キャッ。」
両手でうみちゃんの両肩をチョンっと押すと、倒れかけるうみちゃん。
ペロス〇ロー「おい、女将見えてるぞ。……おまんこ見えてるぞ女将。」
うみちゃんの股間を指さすペロス〇ロー。
手で股間を隠すうみちゃん。
ペロス〇ロー「女将、手がじゃまだよ。」
照れ笑いしながら手をどけるうみちゃん。
ペロス〇ロー「うわー…奇麗だなー。ツルッツルだね。」
八掛うみ「恥ずかしい。」
ペロス〇ロー「となるとねー、お尻の方も気になるな。四つん這いになってごらん。……ちょっと向こうに歩いてごらん。……小ぶりで可愛いお尻だなー。……おー、いいぞー。女将っ、ますます気に入ったよ。」

うみ女将のお尻に顔をすりつけるペロス〇ロー。
ペロス〇ロー「んーどうした?」
八掛うみ「恥ずかしい。」

ペロス〇ロー「恥ずかしいのかー。こっちおいでー。可愛いぞー。」
ディープキスで、始まりますねー。
おっぱいも揉み始めます。

ペロス〇ロー「相変わらず感じやすいなー。」
うみちゃん照れ笑い。
謎の透け透け服越しに乳首をさすります。

ペロス〇ロー「敏感だねー。」
八掛うみ「気持ちいい。」
ペロス〇ロー「気持ちいいか?」
八掛うみ「はい。」
ペロス〇ロー「乳首立ってきた。」
透け透け服の上から乳首をペロペロ&手マン。

ペロス〇ロー「あそこ舐めたくなってきちゃった。ちょっとこっちおいで。」
片手で枕をパンパン叩くと、うみちゃんがお布団の上に。
ペロス〇ロー「よし舐めるぞー!」
八掛うみ「お願いします。」
ペロス〇ロー「足広げてー……どれっ。……いや奇麗だなー。しばらく見てていいか?」
八掛うみ「えっ恥ずかしい。」
ペロス〇ロー「ちょっと自分でくーって引っ張って。それだと余計舐めやすいよ。……引っ張って女将。クリトリスむき出しになってる。」
しばらく鑑賞することは無く、クンニ開始です。
うみちゃん体をクネクネさせて気持ちよさそう。

八掛うみ「あイっちゃいそうです。」
ペロス〇ロー「うん。」
八掛うみ「イク……」
ペロス〇ロー「イっちゃったのかー。」

うみちゃん、イクのが異様に早い……
これですこれ。
ペロス〇ローとお呼びすることにした舌技です!

中指を挿入してこねくり回します。
ペロス〇ロー「めちゅめちゃ濡れてる。」
八掛うみ「気持ちいい。」
ペロス〇ロー「好きだなー、女将ー……可愛い顔して本当にエッチなんだから。」
八掛うみ「気持ち…い…」
ペロス〇ロー「おまんこ熱い……すごい熱い。……女将、今指だけだろう。クリ舐めた方がいいか?」

八掛うみ「舐めて欲しいです。」
ペロス〇ロー「もーまったくお前はー、もー。」
指で中をまさぐりながらクリ舐めを追加です。
ペロス〇ロー「こうか?」
八掛うみ「はい……すごい気持ちいいです。」
ビチビチ音を鳴らしながらの2重攻めでうみちゃんまたイっちゃいます。

ペロス〇ロー「さー、そろそろハメようか……いいなー……お前は本当に奇麗だなー。」
うみちゃん照れ笑い。
ペロス〇ロー「そして可愛くてー……エッチすぎるんだよーこれがまたねー。またここ来ちゃう理由なんだね……さー、ぶち込むぞー……見てごらん、これ……入るぞー。」
正常位で挿入です。
ペロス〇ロー「すっごいヌルヌルで、気持ちいー。」
次第にピストンを速めるペロス〇ロー。

入れたままの手マンやキス。
透け透け生地の浴衣にのせた膝が滑るのか、ちとやりにくそう。
ペロス〇ロー「やっぱり奥だなー。」
八掛うみ「えへへ。」
ペロス〇ロー「奥だな?女将。」
八掛うみ「奥気持ちいい。」
ペロス〇ロー「よし。ずーっと奥まで入れるからねー。」
ペロス〇ロー、うんこ座りでピストンです。
ペロス〇ロー「見えるか女将?」
八掛うみ「見えます。」
ペロス〇ロー「おま見てんのかー。」
八掛うみ「気持ちいいです。」
ペロス〇ロー「女将最高だよ……お前のおもてなしはいつも最高だ。」
やっぱり透け透け生地のツルツル滑りがやりにくいのか、すぐに普通の正常位の体勢に。
うみちゃんがイって、一端チル。
ペロス〇ローの息も上がってます。

うみちゃんの上体を起こし、自分は横になって騎乗位へ。
透け透けツルツル浴衣を脱がします。
残ってる衣服は浴衣の帯と簡易緊縛ベルトみたいな何かのみ。
実に不思議ないでたちです。
ペロス〇ロー「よし、今度は女将の番だぞ。」
腰を振るうみちゃん。

八掛うみ「気持ちいいですか?」
ペロス〇ロー「んー、女将に侵されちゃうー。」
うみちゃんあっという間にイっちゃいます。

ペロス〇ロー「イっちゃったのかー……すっごい濡れてる。」
うみちゃんの乳首をペロペロ。
ペロス〇ロー「よし、こんど入れたまま向こう向いてごらん。寝ちゃいけないよ……うわー丸見え……女将これエッチ過ぎるよー。」
うみちゃん、ストロークの長いピストンです。
ペロス〇ロー「たまらんなもー。」
八掛うみ「気持ちいい。」

八掛うみ「気持ちいいですか?」
ペロス〇ロー「すごく気持ちいい。」

ペロス〇ロー「よーし、こっちにおいで……入れたままで入れたままで。」
うみ女将のお尻を支えて自ら突き上げてゆくペロス〇ロー。
ペロス〇ロー「女将、これどうだい?」
八掛うみ「気持ーちいー。」
全身を痙攣させてイっちゃううみちゃん。

ペロス〇ロー「よーし、そうそう、やっぱり美人女将の顔見てイかないと。安心しないわ。」
正常位で挿入です。
ペロス〇ロー「そして女将はー、これ触ってー。」
なにを触らせたのか…
モザイク越しだがおそらくクリちゃん。
ペロス〇ロー「やっぱり手じゃ……あれか……お前の好きなやつ、いけ!」
バイブを手渡すペロス〇ロー。
クリちゃん触ってた説、正解。
バイブをあそこにあてがううみちゃん。

オナニーを見られるのが恥ずかしいといううみちゃん。
16作品目まできても貴重。
うみちゃんの奥ゆかしさが感じられます。

激しいピストンとバイブにより、すぐイっちゃううみちゃん。
息が上がって顔は硬直、本当にイってる感じする。

ペロス〇ロー「なあ、わしもそろそろイクぞ……お前の可愛い顔に、かけちゃいたい。いいかー、んー、汚しちゃうよー?」
八掛うみ「はい。」

高速ピストンからの、うみちゃんのお口にフィニッシュです。

うみねこ
うみねこ

とにかくねっとり。
ペロス〇ローのセリフも言い方も行動も、とにかくねっとりねっとり。金銭的に余裕を得た初老男性の夢のようなねっとり具合です。
一方、どんな服でも似合ってしまううみちゃん。簡易版亀甲縛りベルト&腰帯という、訳の分からないいで立ちでもとっても可愛らしいです。

さて、本作の総評です。
個人的にはですが、あまり心に刺さらなかったんですよ。
なんでかなーって考えたのですが、ワタクシうみねこ自身の生活レベルが本作を楽しめるレベルに達していないからでは?
やはり、金銭的余裕のある初老男性にとっての夢のおもてなし庵なのかも。
1日1組、宿泊料は一泊1,000万円ってところでしょうか?

【PRESTAGE公式MGS動画リンク】

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