これを待ってました。
八掛うみ(やつがけうみ)の名演技に、うみねこ心からの大絶賛!
もうねっ、うみちゃんを知る上で絶対に欠かすことが出来ないターニングポイントで・す・よ。
新作のサンプルムービーからは想像できないほど、初期のうみちゃんは棒読みでした。
ところが本作、AVがくっつかない「女優」としても八掛うみさんを称えられる名作です。
作品の名は「※胸糞NTR 最悪の鬱勃起映像 幸せを約束した大好きな彼女がおっさんに寝取られて、壊されました。 八掛うみ」。
ベスト盤では vol.02 。
タイムスタンプは 04:52:35 ~ 06:33:19 です。
ワタクシうみねこはベスト盤で観ましたが、カットシーンがあってもちゃんとストーリーが分かります。ナイスカット―!
ではでは、早速この名作をレビューしてゆきましょー。
今回は鼻息が荒いぞー!
文化祭で賑わう校内。
写真コンクールの最優秀作品には、うみちゃんの写真が掲げられています。
制服姿で受付に現れるうみちゃん。
これがまた最高に似合って可愛いんです。さすがうみちゃん。
うみちゃんとカメラマンの寺橋ユウタを褒め称える友人たち。
続いて展示会場に寺橋ユウタを見つけたうみちゃん。
謙遜しあいながらもお互いを褒め合います。
セリフの抑揚は少ないですが、内気で言葉を崩さず丁寧に話す娘として十分に自然です。
ちなみに、右端に映ってる横向きのうみちゃんの写真が最優秀作品です。
2人背後に歩み寄り「入選おめでとう」と声を掛ける大木先生。
ベレー帽をかぶり手には高価そうなカメラを持っています。
寺橋ユウタは大木が写真部の顧問の先生であることを、うみちゃんに紹介します。
八掛うみ「いつもお世話になっています。」
お辞儀するうみちゃん。
大木先生「あ、でもー、寺橋のモデルの選び方すごくいいな。彼女に助けられてるんじゃないかな。」
2人は恋人同士なのか聞かれ、照れながら認めます。
そして自分の個展のモデルにうみちゃんを誘う大木先生。
自信がなく快諾できないうみちゃん。
寺橋ユウタ「先生が撮ったうみちゃん、見てみたいなー、オレ。」
背中を押してしまう寺橋ユウタ。
大木先生のモデルになることが決まり、手をつないで立ち去る寺橋ユウタとうみちゃん。
2人を背後から盗撮して、鼻をピクピクさせる大木先生。
日の落ちた帰り道。
八掛うみ「……でも私、ユウタ君以外のモデルやったことないし。」
寺橋ユウタ「先生は、僕の一番尊敬する先生なんだ。」
八掛うみ「うん。」
寺橋ユウタ「先生に恩返し出来たらなって。」
八掛うみ「うん。」
寺橋ユウタ「先生の作品作りに協力して欲しいんだ。」
八掛うみ「ユウタ君がそこまで言うなら。」
寺橋ユウタ「ありがとううみ。大好きだよ。」
八掛うみ「こんなところで恥ずかしい。」
キスする2人。
うみちゃん、役柄にバッチリはまってます。
初期作品のAIの様な棒読みを脱却したうみちゃん。
品があって言葉遣いが丁寧な優等生、大人しくて感情表現は控え目という役柄にスポーンっと入ってます。役者名である「八掛うみ」=役名ではなく、第三者として別の役名があってもいいレベル。ハマり役ってコト!?
衝撃の第2パートは大木先生との撮影日。
夕暮れの校舎の一角から始まります。
大木先生「じゃあもっと口角あげて。グって。それ全然笑ってないから。」
うみちゃんを厳しく指導する大木先生。
指導?……というより、横柄な口ぶり。
「モデル力を上げてユウタ君の役に立ちたい」と、うみちゃんは前向きに頑張ります。
仰向けのポーズを指導する大木先生。
うみちゃんがパンチラを手で隠します。
大木先生「これたぶんやられちゃってるんだろうね。気持ちよさそうな顔をして。」
服を着たまま正常位の体位になり、撮りながらエッチなことを言い出します。既にライン越えです。
大木先生「もっとイヤらしい顔をして。おちんちん入ってるんだから。」
エスカレートする大木先生。
大木先生「はいほら腰ふられてるよ、今。」
八掛うみ「やめてください。」
蚊の鳴くような声で拒むうみちゃん。
大木先生「あー、雰囲気でなーな。……ちと服脱いでみようか?」
八掛うみ「え……服をですか?」
大木先生「そう。服脱いで。」
八掛うみ「聞いてないです。」
大木先生「君は僕のモデルだよね。違うの?あー、彼にモデルやるって約束したんじゃないの。ねえ、彼悲しむよ?……ほら、速く脱いで。」
八掛うみ「……私帰ります。」
大木先生「あ?」
八掛うみ「……私帰ります。」
大木先生「いやいや、なに言ってんだお前。」
強引に脱がそうとする大木先生。這いつくばりながら全力で逃げようとするうみちゃん。
八掛うみ「誰か助けて……」
笑い出す大木先生。
大木先生「お前はオレの物なんだよ。」
抵抗するうみちゃんを部屋に引きずり込む大木先生。
シャツを力づくで引き裂き、靴を脱がせて投げ捨て、なおも抵抗するうみちゃんの胸を揉みます。
さらに仰向けに組み伏して胸を舐め、襲い続けます。
そして強引なキス……
……のはずが、癖でか一瞬舌を絡めてしまううみちゃん。
……いやいやいやいやいやいやいやいや。
つい癖で舌を絡めてしまったなんて解釈は浅はかな間違いです。
これはね、ディープキスを避けるために舌を舌で押し返そうとしているのですよ。わかりましたか?
大木先生「おちんちんがこすれて気持ちいいなー」
パンツごしにうみちゃんのお腹にこすりつけます。
うみちゃんの首をしめる大木先生。
大木先生「おちんちん舐めたいだろ?」
うみちゃんの唇におちんちんをこすりつけ、首を絞めて開けさせた口に挿入。
腰を振り始め、うみちゃんの泣き声が響き続けます。
八掛うみ「嫌だあ……」
うみちゃんの両腕を床に押し付けて正常位で挿入します。
八掛うみ「やだ……やだー……」
泣き続けるうみちゃんの乳首を舐めながら腰を振る大木先生。
ビデオカメラを取り出す大木先生。
大木先生「これで抵抗するようだったらこれアイツに見せようか?」
泣き続けるうみちゃんをうつ伏せにしてバックで挿入。
うみちゃんを脅しながら激しく腰を振ります。
大木先生「もうイっちゃいそうだよ。」
うみちゃんを再び仰向けにして挿入します。
泣き続け、気持ちよいようなそぶりは一切みせないうみちゃん。
最後はうみちゃんに顔射。
そして放心状態のうみちゃんを撮影する大木先生。
大木先生「アイツに心配かけたくなかったら、このことは先生とお前だけの秘密にしようか。」
すすり泣くうみちゃん。
これまでの作品では大きな瞳を輝かせ微笑んで男優を受け入れてきたうみちゃん。
最初から最後まで嫌がりながら、一度も気持ちよさそうにせず、力づくで犯されるのは初めてです。
そして、嫌がる演技が秀逸。
「やめろ大木!うみちゃん嫌がってるじゃねーか!」などと怒鳴りつけたくなる気持ち……
と、いうことはですよ。うみちゃんと大木先生の演技が本物ってこと。名演技。
思えば、まともにストーリーを受け止めたのは本作が初めて。素のうみちゃんが台本を読んでる程度に感じていました。
それがファンにとっては心配になる程の迫真の抵抗です。
日常の機微よりもバイオレンスなシーンを演じる方がが得意な役者はいるもの。うみちゃんの才能がまた一つ光を放っています。
どこか捻ったりして痛めてないか心配しちゃうほどなんです。
さて、続きを語る前に YouTube にUPされてるメイキング動画を見てみましょう。
気になったシーンをピックしてご紹介しまーす。
スタッフ「寝取られは得意なジャンルですか?」
八掛うみ「えっ!?初めてです。」
ちなみに、出演作品数を聞かれて10と答えてますが、
プレステージ専属になってから11本目、通算12本目です。
そして前日は緊張して3時間しか寝ておらず、台本や流れを確認、(エッチを嫌がる)練習していたとのこと。
スタッフ「このシーン緊張しちゃいそうだなってシーンは?」
八掛うみ「寝取られだから嫌がる感じ?を出せるかなっていう……」
今回の悪役の大木先生も、メイキングではお茶目で可愛らしい性格の男優さんですねー。
スタッフ「夢ってなんですか?」
八掛うみ「ん~~~……夢は、もう、色んな人に、作品観てほしいです。……夢?…夢なのかな?」
一番のポイントは、監督や大木先生役による、うみちゃんのメンタルケア。
とっても丁寧に説明している様子が観られます。
監督?「実際ね、男優さんこういう役結構あるけど、そういう人ではないって事をまず認識して欲しいのね。実際こういう役回りだからってのはあるんで。実際ちょっと怖かったりするかもしんない。言い方とか。それはあくまで俺が男優さんにお願いしてやってもらってる事だから、それはちょっとごめんねっていう感じ。」
大木先生役「そういう人なんだよね。台本のキャラクターはね。」
八掛うみ「わかった。」
監督?「そういう人って設定なんでね。」
本編の続きを観てゆきましょう。
図書館で肘をついてうつむくうみちゃん。
寺橋ユウタ「うみ、お疲れさま。」
八掛うみ「お疲れさま。」
寺橋ユウタ「撮影、順調?」
八掛うみ「うん。奇麗に撮ってもらってる。……どうしたの?」
隠し事をするうみちゃん。食事のお誘いを断って、この後も撮影と告げます。
無邪気な寺橋ユウタ。
プロ用の高額なカメラを買いたいんだと言い、うみちゃんにスマホを見せます。
その会話を本棚の裏で盗み聞きする大木先生。
場面は一転。
うみちゃんをソープランドに連れ込む大木先生。
ボーイ「あーどうもどうも、大木先生。」
大木先生「この間の撮影データの納品にね。」
ボーイにデータを手渡します。
ボーイ「あー、ところで先生。新しい女ですか?」
否定して作品のモデルを手伝ってもらってると告げる大木先生。
大木先生「看板はれそうか?」
ボーイ「んーどうですかねー。」
八掛うみ「私はそういうのはちょっと……」
大木先生、嫌がるうみちゃんを個室に連れ込みます。
ボーイに跨るうみちゃん。
腰の振り方をボーイから教えられています。
それをビデオ撮影する大木先生。
黒木先生「ボーイさんどうですか?」
ボーイ「トップ3には入れそうだね。」
腰を突き上げ続けるボーイ。
八掛うみ「あイク。」
ボーイ「お、イクのか。へっへっへっへ……」
うみちゃんを仰向けにして正常位に。
すすり泣きながらも感じてしまっているようなうみちゃん。
おっぱいにかけられてフィニッシュです。
ボーイ「先生こりゃ期待できますねー。」
ティッシュで胸の精子を拭き取るボーイ。
大木先生はビデオ撮影を続けています。
大木先生「なー、うみ。ここで働いて、寺橋のカメラ買ってやれ。」
大木先生の思惑通りソープ嬢にされてしまううみちゃん。
ここもハマり役というのでしょうか?
大人しくて押し出しの弱い性格の少女が弱みを握られて落ちていく。役柄にピッタリです。
言われるがままソープで働き始めたうみちゃん。
心の救いはユウタ君のためだということ。
それでも心はユウタ君のもの……。
ソープでのイメージシーンが終わると、舞台は寺橋ユウタの部屋。
下着姿のうみちゃんがカメラをプレゼントします。
無邪気に喜ぶ寺橋ユウタ。
背後の壁にはうみちゃんの写真が貼られています。
寺橋ユウタ「好き。もー大好き。」
そう言ってキスし、部屋の明かりを落としてうみちゃんを押し倒します。
寺橋ユウタにフェラするうみちゃん。
うみちゃん心の声「あれ?ユウタ君とのセックスってこんな感じだったっけ。大木さんと関係を持ってからなんか満足できない……」
寺橋ユウタ「おれもう我慢できないよ。入れていい?」
八掛うみ「うん。」
正常位で挿入。
うみちゃん心の声「おちんちんも全然違う。大木さんの方が大きいし、私の気持ちいいこと全部してくれる。……キス、こんな下手くそだったっけ……」
あっという間にイってしまう寺橋ユウタ。
八掛うみ「ねーねー、もう寝ちゃうの?」
寺橋ユウタ「もう疲れたー。お休みー。」
背中合わせに休む2人。
ちゃんとドラマですよ。
ちゃんとエッチまで見せるタイプの昼下がりのドラマですよ。
カメラのくだりなど伏線もあるし、ラストシーンを盛り上げるための材料をコツコツ積み上げてます。
そもそも不思議キャラのうみちゃんですからね、大木先生との関係やソープでの仕事を隠しながら、寺橋ユウタのことも好きという陰鬱な状況と演技がピタリ合うんです。
ぽつり、ぽつりと話すようなうみちゃんの癖?もここではバッチリ役にはまってます。
晴れ空の元、大木先生に会いに来た苦しそうなうみちゃん。
大木先生「どうした。寺橋じゃ満足できなくなったのか?」
八掛うみ「もうだめなんです。」
大木先生「寺橋のこと好きなんだろ?」
八掛うみ「けど、もう満足できなくなってきてるんです。」
大木先生「そうか。だったら寺橋のこと忘れさせてやる。」
ニヤつく大木先生。
馬券、タバコの吸い殻、ワンカップ…で散らかった部屋。
猿ぐつわをハメられた水着姿のうみちゃん。
大木先生「好きにしていいんだよね?」
うなづくうみちゃん。
大木先生「立ってごらん。手は後ろだ。」
素直に従ううみちゃん。
猿ぐつわをを付けた口から滴るよだれをバイブで受け止め、うみちゃんの股間にあてがいます。
さらにバイブを挿入してショーツとヘアゴムで固定。スイッチを入れます。
猿ぐつわを外す大木先生。
大木先生「もっとして欲しいのか?」
八掛うみ「して欲しいです。」
大木先生に舌を伸ばすうみちゃん。
促されるままにベロチュー、手コキからフェラへ。
ツインテールを両手でつかみ、前後に動かします。あそこにはバイブが入ったままです。
うみちゃんの頭を両手で押さえ、自ら腰を振る大木先生。
そのままうみちゃんの口の中に発射。
大木先生「どうする?おまんこにちんこ欲しいんだよな?」
八掛うみ「欲しいです。」
大木先生「じゃあそれなりの態度をとらないと。……そんなオモチャ抜いて、足を開いて。」
自らバイブを抜いてショーツを脱ぎ、正常位の体勢になるうみちゃん。
大木先生「さあ、お願いするんだ。何回も。」
八掛うみ「ちんぽください。……ちんぽください。」
大木先生「先生のおちんぽぶっこんでください。」
八掛うみ「先生のおちんぽぶっこんでください。」
大木先生「じゃあ遠慮なく……」
うみちゃんの気持ちよさそうな嬌声が響きます。
八掛うみ「イってもいいですか?」
大木先生「先生のちんぽでイっていいですか。」
八掛うみ「先生のちんぽでイっていいですか?」
大木先生「寺橋君ごめんなさい。」
八掛うみ「へら…か…くんごめ…さ…」
続いて、大木先生にまたがって自分の手で挿入。
腰を振るうみちゃん。
八掛うみ「うみのおまんこでいっぱい気持ち良くなってください。」
腰を振り続けてイってしまいます。
膝を立てて後ろ手に上半身を支え、なおもうみちゃん自身で腰を振ります。
激しく腰を振って再びイってしまいます。
大木先生「自分ばっかり気持ち良くなってどうするんだ。ほら、お尻突き出して。」
バックから挿入する大木先生。
ここでもうみちゃんが体を前後させます。
すると、うみちゃんのスマホに寺橋ユウタからの着信。
大木先生「ほら、出ろ。」
八掛うみ「もしもし……うん大丈夫。……今ちょっと風邪ひいて寝込んでたの。……うん、大丈夫。心配しないで。……うん、大丈夫。ちょっと体調悪いから寝るね。……うん大丈夫。」
通話中も激しく腰を打ち付ける大木先生。
続いて、背面座位にしてうみちゃんに動くよう指示。
大木先生「おい、彼氏と先生どっちがいいんだ?」
八掛うみ「先生の方が気持ちいい。」
大木先生「じゃあ彼氏と先生どっちが好きだ?」
八掛うみ「おちんぽは先生だけど、ユウタ君の方が好きです。」
大木先生「好きでもない人のチンポ入れて感じてるのか?……こんなことあいつが知ったらどう思うかな?…んー?先生のちんぽでイキまくってたなんてさー。」
大木先生が激しく腰を振ります。
再び正常位で挿入。
大木先生「先生も気持ち良くなっていいか?」
激しく腰を振る大木先生。
八掛うみ「へら…はし…あいしてる…」
うみちゃんに口を開けさせ、顔射します。
大木先生役の男優さん、凄いですねー。
普通の演技もしながら魅せるエッチもできるなんて、なんて高能力。
そしてなんと言ってもドキドキしたのが、激しくピストンされながらのうみちゃんのセリフ「へら…はし…あいしてる…」。
この出口の見えない混沌とした陰鬱な状況でも、まだうみちゃんの心にあるのは寺橋ユウタ君なんですねー。
こういう感想を言えるのも、うみちゃんの演技……セリフの言い回しが完璧だから。もうねっ、うみちゃんは名演技の女優よ!才能ですって?あの娘は天才よっ!
最終パート。
電話で話をする大木先生と寺橋ユウタ。
大木先生「久しぶり、寺橋君。今大丈夫かい?」
寺橋ユウタ「はい。大丈夫です。どうしました?」
大木先生「実は今日夜に、君に写真の仕事をお願いしたくてね。」
寺橋ユウタ「え?僕で大丈夫ですか?」
大木先生「うみちゃんから最近頑張ってるって聞いてね。風俗のパネル撮影をお願いしたいんだ。私の知り合いのカメラマンが行けなくなってしまってね。」
寺橋ユウタ「俺、精一杯頑張ります。」
寺橋ユウタがたどり着いた部屋のドアを開けると、そこにはソープの客相手に騎乗位で腰を振るうみちゃん。
絶望のクライマックス・リフトオフ!
全ての秘密が露わとなるラスト。
この先はぜひご自身の目でお確かめください。
「ご自身の目でお確かめください」なんて、使い古された定型文で・す・が……
うみちゃん作品のレビューで書けるなんて幸せ。
これまでの作品の本質的な価値は、動画で見られるうみちゃんの美しい姿と声でしたので、ストーリーを全て明かすことに問題を感じませんでした。
物語の登場人物ではなく、素のうみちゃんがセリフを読んでるって感覚でしたので……
でもでも、本作はこの先をみせちゃうとネタバレになっちゃう。
ハマリ役に出会った幸運。一方で、メイキングを見ればうみちゃんが役作りも頑張ってるのが分かる。
頑張ってる人がチャンスを掴んでる。
そりゃー応援したくなるよね、してもいいよね、しちゃうよねー。
大木先生役の男優も絶賛なんですけどもね。
YouTube 動画での露出のされ方を見ると、芸名も顔も伏せた方がよさそうなので、それに合わせて名前も出さず写真にもモザイクを掛けました。演技もエッチも上手いなんて凄いよ。
絶賛してるのにって、ちょっと寂しいです。
うみねこは絶賛ですが、この作品は本当に胸糞です。
差別的で暴力的、ちゃーんと胸糞になるってことで宜しくお願いします。でもそれは、演技がうまい事の裏返しなのですが。
あー……
やっぱり、うみしか勝たんっ!
【PRESTAGE公式MGS動画リンク】
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