30.全力レビュー！ドSJ●セーラー八掛うみ（作品No.18）

セーラー服姿の八掛うみ（やつがけうみ）ちゃんは好きですか？
いや愚問。
夏服のセーラー服姿のうみちゃんと、冬服のセーラー服姿のうみちゃんはどっちが好きですか？

……ふむふむここは好みの分かれるところ。

大丈夫！
本作では両方見られます。

今回レビューするのは「学校で1番可愛い教え子に射精管理されています。ドSJ●に毎日弄ばれる中年教師 八掛うみ」です。

ワタクシうみねこが観たベスト盤なら、 vol.3 に収録されてます。
タイムスタンプは 05:06:25 ～ 06:16:06 です。

タイトルの「射精管理」「ドSJ●」から察する通り、今回のうみちゃんには狂気ただよいます。
過去作「※胸糞NTR」でも感じたように、後ろ暗いというか地雷系というか怪しげな役が、うみちゃんの不思議ちゃんキャラにピタッとはまるんです。

それでは早速内容をチェック！

---

先生「八掛うみ。私が受け持つクラスの生徒。……私たちは教師と生徒でありながら、すでにその一線を越えてしまっていた。」

そしてこの鍛え上げられたマッチョ男優さん。
まだ名前は存じませんが何度も繰り返しうみちゃんのお相手してますね。
プロとして専業で活動してるAV男優さんはとっても少ないと聞いたことがありますけど、プロなんだろうなぁ。

セーラー服姿の八掛うみ（やつがけうみ）ちゃん。可愛いですねー。

２人は腕を組みながらホテルの一室に入ってゆきます。
八掛うみ「先生見てー。ベッドすごいふかふかだよー。」
先生「あー。」
八掛うみ「部屋も広くて奇麗だね。」
先生「そだな。」
八掛うみ「はい、先生の。」
買い物袋からビールを手渡すうみちゃん。

先生「ああ……なあうみ、やっぱりこの関係、もう終わりにしないか？」
八掛うみ「また悩んじゃったの？」
先生「こんなこと誰かに知られたら、オレはもう教師でいられなくなるんだよ。」
八掛うみ「二人の秘密なんだからバレるわけないって。」
先生「でもー……」
八掛うみ「先生考えすぎ。せっかく来たんだから、今日は楽しい事しよう……大丈夫だよ。」
先生を押し倒し、キスするうみちゃん。

先生「いやでも……やっぱりさー……」
八掛うみ「ん？」
先生「大丈夫かなー？」
八掛うみ「大丈夫だよ。余計な事考えないで気持ちよくなろ。」
先生のYシャツをはだけ乳首をさわさわ。
八掛うみ「先生すごく敏感だよ？体は嘘つかないね。」
先生の乳首を舐めるうみちゃんと吐息が漏れる先生。
八掛うみ「先生乳首立ってる。」
先生のベルトを外し脱がせるうみちゃん。
八掛うみ「すごいおっきくなってるよ。」
手コキ＆乳首舐めしながら、この笑顔。

八掛うみ「硬くなってるよ。……先生こっち来て。」
先生を立たせると、キスしながら全裸に。
一方、ここまでずっとリードし続けるうみちゃんは一枚も脱いでません。

先生「気持ちよくなっちゃう……」
下唇を噛みながら微笑むうみちゃん。先生の棒を舐め始めます。
八掛うみ「先生気持ちいい？」
先生「あー……気持ちいい……」

八掛うみ「おっきくなっちゃったね。」
手コキのスピードを速め、先生の両乳首を責めます。
八掛うみ「先生わたしのことも気持ちよくして。」
自らセーラー服をはだけるうみちゃん。
八掛うみ「触って。」
先生の手を胸にいざないます。

八掛うみ「先生おっぱい舐めて。」
ブラを上にずらすうみちゃん。プレイをリードし続けます。

先生「舐めて欲しいの？」
八掛うみ「舐めて欲しい……あー、んー、あー……あー気持ちいぃ……」
先生「こうか？」
八掛うみ「そこ気持ちいい……」
執拗にうみちゃんの乳首を責める先生と、身をくねらせるうみちゃん。

八掛うみ「先生、見て。」
スカートをたくし上げ、ショーツを脱ぐうみちゃん。

先生「見て欲しいの？」
八掛うみ「みて欲しい。」
自らM字開脚で寝転び、うみちゃん部分を手で広げて見せます。
先生「見て欲しいのか……」
八掛うみ「うん。見てー、いっぱい見て。」

先生「あーすごいいやらしいな……見てるだけで……」
八掛うみ「んー……触って……」
先生、人差し指の先で優しくクリクリ。
先生「ここか？」
八掛うみ「そこ気持ちいい。」
ずっと自分の指で広げ続けてるうみちゃん。
八掛うみ「あー、イっちゃぅ……あい、イク……」

先生「すごいいっぱい濡れてるよー。」
八掛うみ「気持ちいい……」

人差し指を出し入れし始める先生。
先生「こっちも…こっちも好きなの？」
八掛うみ「うん……すき……」
先生の指が次第に速くなってゆきます。
両手で刺激する先生。
先生「こうか？」
八掛うみ「気持ちぃ……イクイクイク……」
うみちゃん、先生の指だけで２連続イキです。

八掛うみ「先生入れていい？」
先生「え……大丈夫かな？」
八掛うみ「大丈夫だよ……入れて……見てて……」
自ら挿入するうみちゃん。主導権を取り返します。
八掛うみ「入っちゃった……」

上下に腰を動かすうみちゃん。
八掛うみ「気持ちいい……先生気持ちいい？」
先生「あー…気持ちいい。」
八掛うみ「ちんちん硬い……あ気持ちい……」
先生「あっ、すごいいっぱい入っちゃってる……」
八掛うみ「うん……」
先生「すごい気持ちいいよ。」
うんこ座りスタイルで上下に長いストロークで腰を振るうみちゃん。
八掛うみ「あー気持ちぃー……あたしイっちゃいそう……イク、イっちゃう……」
息を荒げ全身をくねらせてイっちゃううみちゃん。

八掛うみ「先生も動いて欲しい。」
先生「あぁ……」
騎乗位のままですが、キスしながら先生が突き上げるスタイルに。

八掛うみ「気持ちぃ……」
先生「気持ちいい？」
八掛うみ「うん……イク…イクイクイク……」
うみちゃんあっという間に連続イキです。

うみちゃんの上体を後ろにそらせ、抜かずのピストンを続ける先生。
うっかりペチっと抜けちゃうけど、すかさず再挿入です。
八掛うみ「気持ちいぃ……」

八掛うみ「先生気持ちいぃ？」
先生「気持ちいい。」
徐々に腰の動きを速める先生。
八掛うみ「あー、あー、だめ……イっちゃうイっちゃう……だめ……イクイクイクイク……」

ここでも入れたまま座位に移行。
八掛うみ「先生いっぱい動いて。」
先生「動いて欲しいか？」
八掛うみ「いっぱい動いて欲しい……気持ちいい。」
先生「先生も気持ちいいよ。」
先生の突き上げでうみちゃんがぽんぽん跳ね上がります。
八掛うみ「ダメ……イっちゃぅ……イクイク……イクイク……」

先生「気持ちいい？」
八掛うみ「うん、気持ちいい。」
先生「今度は後ろから。」
八掛うみ「うん。」
四つん這いになったうみちゃんにバックから挿入です。

八掛うみ「先生もっといっぱい〇△■×……」
先生「お前も腰動いてるじゃないか……腰動いちゃうのそれ？」
八掛うみ「気持ちい……」
先生「こんなに奥入っちゃって、いいよな。」
先生、うみちゃんの腰を両手でつかんでスピードアップ。
八掛うみ「気持ちい……あー、あー、あー、気持ちいぃ……先生気持ちいい……イクイク……イクー……」
抜かずに腰を落とし、さらに突き続ける先生。

うみちゃんの肩を鷲掴みにして徐々にスピードを上げてゆきます。
八掛うみ「イクー、イクイク……ぁっ……」

八掛うみ「先生気持ちい……」
先生「これ脱いで、見せてごらん。」
ここまできてようやくスカートを脱がせ、正常位です。

八掛うみ「気持ちいい……」を断続的に繰り返しながらの嬌声が響きます。
先生も絶好調のハイペース。
八掛うみ「イク、イっちゃう……」
その声を合図にいったん腰を止める先生。息も上がってます。
先生抜かずに再稼働。
徐々に上げるペース。
八掛うみ「イク……イク……イク……」
ここで再びチル。
先生「あー、あー、あーもう駄目だ我慢できない……」
うみちゃんの腰を両手で浮かせてラストスパートです。
おっぱいにぶっかけてフィニッシュです。

……全裸のままベッドで眠る先生。
かたわらにセーラー服を整え直したうみちゃんが座り、微笑みながら見つめています。

八掛うみ「いっぱい出して疲れちゃったね。」
先生の頬を人差し指でつつきます。
八掛うみ「可愛い……。」
カバンから金属の物体を取り出すと、怪しい笑みを浮かべながらで先生の股間に装着し、南京錠を掛けてしまう。

微笑みながら添い寝するうみちゃん。
八掛うみ「先生お休みなさい。」

ここで一瞬、うみちゃんが先生を鎖でつないで歩くシーンが入ります。
どちらかの夢なのか、はたまたベスト盤用にカットされた一部なのか、分かりかねるところ。

---

夜が明け、ベッドには全裸の先生。
目を覚ますと股間に取り付けられた器具に気付きます。
先生「あれ？なんだこれ……なんだよコレ。」
セーラー服のリボンを整えながら現れるうみちゃん。
八掛うみ「どうしたの？」
先生「いやっ、どーしたのって……こりゃ、なんなんだよ？」

八掛うみ「貞操帯？先生が悩まないために、付けてあげたの。勝手に外しちゃダメだからね。」
先生の驚きの表情がちゃんと演技してて素晴らしいです。

※通常、このブログでは男優の顔にはモザイクを掛けていますが、MGS動画（公式）のサンプル画像でも顔にボカシが入ってないことを確認したのでそのまま掲載します。

先生「悩まないって？」
八掛うみ「それより先生、時間だよ。」
先生「あっ、ヤバイっ、遅刻だっ。」
八掛うみ「私先行ってるね。」
先生「えっ、あっ、うみっ、いやっ、あっ、うみちょっと待ってくれ……あ痛てっ。」

場面は通学路に。
痛そうな股間をかばいながら道を急ぐ先生。
先生「あーちとわりいわりい。ちょっと、どいてくれ。」
男子生徒の間をフラフラ追い抜いてゆきます。
男子生徒たち「おー、先生、おはようございます……え？てか、なにあの走り方？……だっせぇ。」

同僚の畑教師がトイレに入ると、個室から先生の声が聞こえてきます。
先生「くっそ……あー、くっそ。」
首をかしげる同僚の畑先生。

続いて授業中の教室。
英語の先生だったんですね。
よほど付け心地が悪いのか、モジモジ股間を触ったりポジションをずらしてみたり。
それに気づいて笑みを浮かべるうみちゃん。わっるい顔してます。

夜、帰り道。
畑先生「帰りかい？」
先生「あ、畑先生。」
畑先生「なんか最近調子良さそうだね？」
先生「そうですか？」
畑先生「いやなんか見てれば分かるもん。君のクラスは真面目な子が多いからさ、いいよね。うちのクラスなんて学級崩壊だもん。」
先生「C組は問題児多いですもんねー。」
畑先生「ほんとまいるよ……あれそういえばさ、この先に新しいピンサロできたの。ちょっと行かないかい？」
先生「いや、僕はー、ちっと……」
畑先生「いやいや指名料位だすから。」
先生「いや、でも……」
畑先生「ちょっと行こうよ。」
先生「いやっ。僕はでも……」
畑先生「大丈夫だよ。ちょっと行こ。付き合って。」
先生「え、ちょ、ちょっと、あっ。」
畑先生に強引にピンサロに付き合わされる先生。

---

うみちゃんが勉強している部屋にフラフラ入ってくる先生。
セーラー服が夏服に変わってます。

この部屋なんなんだろ？自習室？ベッドがあるから保健室？
八掛うみ「先生遅ーい。ちょっと待ってて。もうすぐ終わるから。」
先生「おっ、偉いなー勉強か。」
八掛うみ「うん。」
靴を履いたままベッドに寝転がる先生。

勉強を終えたうみちゃん、横になっている先生のベルトを外します。
八掛うみ「また一週間経っちゃったね。」
先生「そ……そうだな。」
八掛うみ「だって先生忙しいんだもん。」
笑顔で先生を脱がしてゆくうみちゃん。
貞操帯が外されているのに気付きます。

八掛うみ「あれ？鍵が開いてる……先生外した？」
先生「し……知らない。」

貞操帯を脇に置くと、先生の貞操部分に右手を当てます。
八掛うみ「先生浮気した？」

これは怖い。
先生「いや、してないよ。す、するわけないだろ。」
八掛うみ「私以外で射精しちゃダメって言ったよね？」
真顔のうみちゃん。
八掛うみ「最低っ。」
先生「ど、どこ行くんだよ、うみ？」
うみちゃん、更に怪しい器具を持ち出します。

あれ、セーラー服が冬服に戻ってる？
先生「これ……大げさ過ぎないか？……前のじゃー、ダメですかね？」
八掛うみ「付けるの？付けないの？」

先生「付けます。」
八掛うみ「さっさとおちんちん出して。」

先生に貞操帯を装着。
可愛らしいハリネズミのキーホルダーについた鍵で貞操帯をロック。

八掛うみ「先生可愛い……それと、一か月おしおきだから。」
立ち去るうみちゃん。

ナレーション（先生）「それから、彼女は私の体をもてあそんだ。」
教室の床に横たわる先生の貞操帯を、椅子に腰かけて足の裏でさするうみちゃん。

ちなみにセーラー服が夏服に戻ってますね。期待してたのでこれは良かった。
先生「あー、あっ、あっ、外してくれよ。」
八掛うみ「ダメだよー。」
先生「あっ…もういいじゃないかよー。」
八掛うみ「あばれないで。」

先生「もー許してくれー……」
八掛うみ「ふふふ、じっとして。」
先生「一か月は長いよー……なー、頼むよー……」
八掛うみ「ダメ。」

この貞操帯、凄い形ですね。
貞操帯というより拷問器具？

八掛うみ「動かないで。」
先生「もう…勘弁してくれよ……なー……」
八掛うみ「ダメー。」
先生「ぁー……頼むよー……」
うみちゃん、また悪い笑顔を浮かべてます。

先生「もう、ずっと付けてるじゃないか、これ……」
八掛うみ「じっとして……動かないで。」
先生にのしかかるうみちゃん。
八掛うみ「暴れないで……じっとしてて。」
先生「動いちゃう……動いちゃうんだよー……」
八掛うみ「ダメ。」
先生の乳首と貞操帯を指先でまさぐるうみちゃん。

ナレーション「射精できない苦痛は想像以上に長く感じ、私の精神は、次第に崩壊していった。」
先生、いつのまにか手錠まで掛けられてますね。

---

八掛うみ「先生、先生起きて。先生もう少しだから頑張って……大丈夫？」
プールサイドのベンチに横たわる先生の乳首を満面の笑顔でさするスクール水着姿のうみちゃん。
八掛うみ「先生起きてよ。」
うみちゃん、いい表情します。

八掛うみ「先生起きてよー……あと少し頑張って。」

ナレーション（先生）「そしてようやく、ひと月の歳月が経った。」
先生が見た夢なのか現実なのか、そんなパートでした。

---

職員室、隣で畑先生がテストの採点をする中、デスクに突っ伏してしまっている先生。
畑先生「おさ君（？）、戸締りよろしくね。」
職員室を出ていく畑先生。

ちなみに、３回聞き直しても「おさ君」と呼んでいるのだが……調べたところ「おさ」という苗字は「小左」「長」「尾佐」の３種類があるらしい。ちなんじゃった。

時刻は０時に。
八掛うみ「先生、ここにいたんだ。頑張ったね……一か月経ったよ……先生起きて。」

返事のない先生のベルトを外し、貞操帯の鍵を開きます。
八掛うみ「先生今日は好きにしていいよ……先生？……先生起きてる？……先生？……寝てるのかな？……先生起きて。」
うみちゃん、嬉しそうな笑顔から一変して不安げに。ちゃんと演技してます。

先生の安否を確認することもなく、笑顔と不安げな表情を交互に浮かべながら服を脱がしてゆくうみちゃん。この辺りにも狂気が感じられます。
八掛うみ「先生、起きてよー。」
先生の乳首を舐め始めるうみちゃん。
仮に目を覚ましたとしても、エッチできる状態には思えません。救急車レベルの反応。

構わず先生の乳首を嘗め続けるうみちゃん。
八掛うみ「先生ぜんぜん起きない……先生……ふぅー……先生起きてー……。」
普通のドラマなら生きてなさそう。
と・こ・ろ・が、おちんちんはバッキバキ。
うみちゃん、フェラにて蘇生を試みます。

突然、左手でうみちゃんの肩に触れる先生。
八掛うみ「やっと起きたーっ……おちんちんビンビンだよ？」
答えずにうみちゃんを抱き寄せ熱いキス。蘇生完了ですっ！

セーラー服を強引にたくし上げて乳首にむしゃぶりつく先生。
八掛うみ「今日の先生すごい。」
熱～いキスを続けながら、うみちゃんのお尻を撫でまわす先生。まるで飢えを満たすかのようです。

うみちゃんをデスクに座らせると、ショーツを奪いかぶりつきます。
八掛うみ「先生、気持ちいい……」
ジュルジュル音を立てながら激しいクンニ。
八掛うみ「イックイク……」

続いてデスクに両手をつかせ、お尻の穴にかぶりつきの先生。
貞操帯を付けて一か月ぶりの解禁に相応しい勢いです。

人差し指と中指を挿入してリブム良くホジホジ。
八掛うみ「んーんーんーんーんーいっちゃぅ……」

先っちょをうみちゃんに擦りつけ、バックで挿入です。
八掛うみ「先生気持ちぃ……」

あっという間にイっちゃううみちゃん。
抜かずの連戦に入る先生。

うみちゃん連続イキです。
また抜かずにつき続ける先生。

八掛うみ「先生気持ちぃ……」
連続イキが止まらないうみちゃん。

うみちゃんをデスクに座らせ、前から挿入。
八掛うみ「先生すごい、気持ちぃ……イックイック、イクっ……」

腰を振り続ける先生。
息の荒い二人。
そしてうみちゃんの絶頂。

続いて、うみちゃんをデスクチェアに四つん這いにさせてのバック挿入。
八掛うみ「気持ちぃ…先生……」

何度もイキ続けるうみちゃん。
これまでで最高スピードのピストン。
うみちゃんのお尻にかけてフィニッシュです。

ここで再び一瞬だけのシーン。
笑顔のうみちゃんが先生に首輪をつけて散歩してる？
なるほどこれは演出ですね。
ベスト盤ゆえの編集ミスとかじゃなかった。

デスクチェアで全裸で眠る先生。
うみちゃんが再びあの凶悪な貞操帯を装着し、鍵を閉めます。
ハリネズミのキーホルダーが可愛らしいです。
先生のほっぺにキスして立ち去るうみちゃん。

ナレーション（先生）「それからも、私はうみから呼び出され、射精を強いられた。自分の意思で射精が出来ない時間は、快楽を、射精管理という名の愛情を、2人の関係を永久に保管する。ただ一つのマテリアルとなっていた。」

一番最初に貞操帯を取り付けた後、寄り添って眠るシーン。
八掛うみ「先生可愛い。」

---

【PRESTAGE公式MGS動画リンク】