24.レビュー！透け透けセーラー八掛うみ（作品No.14）

透け透けセーラー服の八掛うみ（やつがけうみ）ちゃんは好きですか？
……そうだね。
これを読んでいる人で「好きじゃない」なんて人、いないよね。

レビューするのは14作目。
「超！透け透けスケベ学園 CLASS 13 美しい裸身が透き通る、透けフェチ特濃SEX！ 八掛うみ」です。

ベスト盤では、本作から vol.3 に入っています。
タイムスタンプは 00:00:00 ～ 01:33:58 です。
サブタイトルに「『八掛うみ』の軌跡をたどる～」と記されてますが、順調にたどってますね～！
年度末なので忙しくて、今回ちょっと時間かかっちゃいました。

それでは早速観てゆきましょー。
まずはイメージカットでスタート。

夏服の学生服で緑の眩しい公演をパンチラしながら歩くうみちゃん。
男性はパンチラを見ると免疫力が上がるって話を聞いたことがあるんですけどもね、もうねっ、これ社会貢献です。

いやー緑も眩しければうみちゃんの笑顔も眩しいですねー。
見て下さいこのアイドルスマイル。

箒を手に踊りながら現れるうみちゃん。
なんかいつもと雰囲気違う。

八掛うみ「♪ふんふふんふふふふーん。はい、えっと無事転校初日を迎えることができました。大勢の人の前で話すことなんて滅多にないからすっごく緊張しました。これから生活指導の先生と面談？話？よく分からないけど、掃除して待ってよう。その続きは見てからのお楽しみに！掃除、行ってきます。」

いやーいきなりビックリしました。
なんつーん？
誰に向かってしゃべってるのか分からない……コント風の流れです。

弾けてる。
ボボボーボ・ボーボボ風に言うと、弾けてる。
だけどちょこっと照れてて可愛い。

うみねこはお気楽なおバカ台本が大好物。
おのずと高まる期待感。
パンチラしながら床掃除をしていると、先生らしき男が教室に入ってきます。

先生「君？君ー見ない顔だね。」
八掛うみ「あっ、今日から転校しました八掛うみと申します。」
先生「八掛。そうか転校生かー。今何してるんだ？」
八掛うみ「今掃除をしてました。」
先生「一人で掃除してるのか？」
八掛うみ「はい。」
先生「偉いなー。」
八掛うみ「ウフフフ。」
先生「みんな帰っちゃったのか？」
八掛うみ「帰っちゃいました。」
先生「そうかー、そりゃ酷いなー。まあそんな事どうでもいいんだけど、それよりちょっと、これなんだい君は？えっ。これは、ちょっとほら、ん、コレ。」
八掛うみ「えっ？」
差し棒でうみちゃんのスカートをめくる先生。
先生「これだよこれっ。」
八掛うみ「これですか？」
先生「これ、ほらっ！」
八掛うみ「なにするんですか？」
先生「なにするんですかじゃない。ん？はー、これかー、これ君あのー、ん？これは何かな？前の学校の制服かなこれは？」
八掛うみ「いえ違います。」
先生「え？じゃなんだいこれはいったい。えっ？コスプレか？コスプレして学校きたのか？」
八掛うみ「これーだと思ってたんですけど。」
先生「これじゃないだろー。君うちの校則しらないのか。」
八掛うみ「はい、ちょっと知らなかったです。」
先生「あーまずいなー。うちの制服ってのがちゃんとあるんだよ。」
八掛うみ「そうなんですか？」
先生「そうなんですかじゃないだろ。」
八掛うみ「あ、すいません。」
先生「え？聞いてないのか。」
八掛うみ「聞いてないです。」
先生「あーまーなーこれじゃーなー流石にまずいなー。あの来るときはまーこれでも良いんだけども。あのー、学校に入ったら、ちゃんと既定のものを着てもらわないと困るから。」
八掛うみ「はい。」
先生「分かるか？」
八掛うみ「はい。」
先生「な。じゃあ君のために、あのー、用意してあるから。」
八掛うみ「はい。ありがとうございます。」
先生「ちょっとサイズが合うかどうかちょっと分からないけども。ね、あのちょっと着てみて欲しいんだよ。なっ？」
八掛うみ「はい。」
先生「うん。じゃ、な、ちょっと向こうに、あのー用意してあるから。」
八掛うみ「分かりました。」
先生「着替えてこい。」
八掛うみ「着替えてきます。」
先生「ああ。はい。ほらっ早く。急いで。」

……なぜ転校初日に一人で掃除をしているのか？
なぜ制服が用意されているのか？
なぜ先生は差し棒でスカートをめくるのか？

ツッコミどころが多すぎて、思わず全会話の文字起こししちゃった。てへっつって。
好物ですからねこういうの。
「タタタタタッターンッ」ですよ。

壁には４S活動の張り紙。
整理・整頓・清掃・スケスケ……。
「心も体も透き通る美しい人に。」

こういうの、うみねこの遊び心をくすぐってきます。
４S活動を手書きしたスタッフがいたんですよ、うんうん。

着替え終わったのに教室に入りずらそうなうみちゃん。
いら立つ先生がうみちゃんを呼びます。

……で、その結果がこれってコト。

…
…
…うーん…

個人的には透けてないセーラー服が好き？かな？
ほら？
ジャケットにも「透けフェチ特濃SEX！」って書いてあるし、フェチズムなんですよね。
まあまあ、うみちゃんが可愛いからええか。

さておき、おバカ系のシナリオが嫌いじゃないうみねこ。
にやけながら観てました。

先生がサイズを確認すると言ってうみちゃんにべたべた触ります。
そして、これを着なかったら退学なんだそうです。

先生「青春って言うのはな、どんなもんだ、え、言ってみろ？」
八掛うみ「青春ですか？」
先生「青春は？」
八掛うみ「青春？」
先生「青春だよー。」
八掛うみ「青春？」
先生「青春とは？」
八掛うみ「えー難しいです。」
先生「言ってみろ。」
八掛うみ「青春……楽しむものですか？」
先生「楽しむもの。」
八掛うみ「はい。」
先生「そうだな。」
八掛うみ「はい。」
先生「楽しむためには、透き通ってないとダメなんだよ。」
八掛うみ「なるほど、はい。」

「なるほど、はい。」ではない。
……もうね、このシーンはうみちゃん笑っちゃってる。
これは素の笑いですね。

生活指導の先生、他の生徒や先生の要望をきかなくちゃいけないと言い出します。

先生「今から、せいかつ指導。わかるか？せいかつ指導。」
せいかつ指導、スタートです。
いやー今回のレビュー、スタートまでが長かったー。
だってほら？
いつもと雰囲気の違うハジケリストなうみちゃんを見られたんだもん。

まずはおっぱいをさすり、スケスケ制服の上からしゃぶりつきます。
ひとしきりおっぱいを揉んだり舐めたりした後、ベロチューです。

先生、机に手をつかせてお尻をチェックしてゆきます。
先生「ちょっと丈が短かったなー。パンツが見えちゃう。」
いやーいいですね。
「そこ？」ってセリフ。
丈の問題じゃない何言ってんだ感。

先生「ここが見えちゃってるよ。」
手マンしだす先生。

うみちゃんがイクと、今度は椅子に手をつかせ中身を確認するためパンツをずらします。
中まで確認すると言って、うみちゃん部分をパカパカ開けたり閉めたり。

指を挿入して手マンです。
うみちゃん、これで潮吹き。
先生「せっかく掃除したのにびしょびしょになっちゃったじゃないか。」

机に座らせると、うみちゃんから出てきたネバネバを本人に確認させます。
先生が舐めて奇麗にしてあげることに。
うみちゃんあっという間にイっちゃいます。
先生「君はイキやすいねー。」
さらに手マンです。
すぐに潮吹きしながらイっちゃううみちゃん。
先生の手はビショビショです。

先生「先生も濡れちゃったなー。」
などと言いながら服を脱いでいく先生。

うみちゃんに自分の乳首をいじらせてのせいかつ指導。
ズボンを脱いでパンツごしにおちんちんをさすらせます。

先生「お前なにニヤニヤしてんだ先生のチンポ見て。……どう思ったんだよ、言ってみろ？」
八掛うみ「おっきくなってる。」
先生のおちんちんを舐めるうみちゃん。
さすがうみちゃん、フェラしてる顔も美人です。

先生「おちんちん入れるのは好きか？」
八掛うみ「好きです。」
うみちゃんを机に座らせて、前から入れていく生活指導。

うみちゃんがイクと、お尻をかかえて机から立たせてさらにピストンです。
またしてもすぐイっちゃいます。

床のマットに寝転がらせてのせいかつ指導。
またがったうみちゃんが、自ら騎乗位で挿入してゆきます。
上下に腰を振るうみちゃん。
うみちゃんがイっちゃっても腰を降らせる厳しいせいかつ指導です。
先生が腰を突き上げ始めると、またまたイっちゃううみちゃん。

次はうみちゃんを仰向けに寝かせてのせいかつ指導。
先生「スケベでやっぱいいなー青春は。……いいなー青春はスケスケで。」

生活指導「制服着てる状態だぞこれが。分かるかー？」
顔を隠すうみちゃんです。

レビューの冒頭で「透け透けフェチではない」と宣言したワタクシうみねこ。
この姿のうみちゃんにはグッときました。
ん？
なんだ？
開きかけてるか？新たな性癖の扉。

さあ、正常位で挿入して生活指導です。
次第に早まるピストン。
うみちゃんがイってから顔射。
指導完了です。

---

次の舞台は体育館。
満面の笑顔にて指でハートを作るうみちゃん。
八掛うみ「♪すきすきすきすきすっ。はい、えっと、これから大好きな先輩に初めて告白しようと思います。うまく言えるかな？気持ちが伝わったら嬉しいです。その続きはお楽しみに。行ってきます。」
投げキッスを残して去ります。

誰に向かって言ってるのかまるでわからないこのセリフ……

ハジケてる。
今回のうみちゃん、また一つ大きな壁を乗り越えました。
照れながらも陽気に弾ける手法を手に入れてます。
うみちゃんがファーストシングルを出したら初回盤購入一択のうみねこ。
歌ううみちゃんを見て、なんならちょっと感動です。

一方、一つの疑問が浮かびます。
スケスケ制服じゃないと退学じゃなかったのかな？

さておき、独りでバトミントンで遊ぶうみちゃん。
八掛うみ「先輩遅いなー。」

そこに現れる先輩。
真剣に告白するも、ムリと言われてしまいます。
帰ろうとする先輩。

八掛うみ「私の愛の気持ち、受け取ってください。」
なぜかバトミントンの羽を先輩にぶつけていくうみちゃん。
付き合ってくれるよう食い下がります。

断って帰ろうとする先輩。
走って追い駆けて、繰り返しお願いし続けます。

ん……？
今回のうみちゃんはちょっと怖い。
食い下がりっぷりがちょと怖い。
コントのようで奇妙なシュール感が漂います。

八掛うみ「分かりました。これがダメなんですね。」
先輩「え？や？え？」
八掛うみ「これがダメなんですよね。分かりました。じゃあ今から着替えてきます。待っててください。ここで待っててください。」
走り去るうみちゃん。

スケスケ制服で現れるうみちゃん。今回は赤いスケスケです。
八掛うみ「先輩、着替えてきました。どうですか？」
先輩「すごい。いいね。」
八掛うみ「後ろも見て下さい。」
先輩「おーっ。スタイルがいいねーこれ。」

まーまーまーまーまー……
ちょっと不思議な怖さを感じるコントでしたねー。

そんなわけで、レッツ、エッチスタート！
事ここに及んでもまごまごする先輩に、自らキスするうみちゃん。
うみちゃんが兎にも角にも押しまくる流れです。

ようやく本気になった先輩、ベロチューをおねだりです。

すると自分がM男であると吐露する先輩。
攻められるのが好きとのことで、先輩の乳首をいじり始めるうみちゃん。
うみちゃんの癖なのかなって思う下唇噛み。かわいいですねー。

先輩のシャツを脱がし、乳首を手と舌で責めるうみちゃん。
いつもながら凄い目力です。目力健在。

先輩の制服のズボンとパンツを脱がせるうみちゃん。
ところが先輩、ふにゃふにゃなんです。

しかしあれですよ。
AV男優ってほんとにすごい。
ここでふにゃちんっていうのも、きっと台本にあるハズ。
どうすればスケスケうみちゃんを間近に見て、ふにゃふにゃのままでいられるんだ。いられるわけがないじゃないか。（倒置法）

先輩に舐められ方の好みを聞き、リードしていくうみちゃん。
乳首舐められながらしごいて欲しいという要望に応えてゆきます。

八掛うみ「私と付き合ったらもっとエッチな事してあげますよ。」
そう言って先輩を体育館の柱につかまらせ、お尻を舐め始めます。
一心不乱にアナルを舐めるうみちゃん。
うみちゃんそんなとこ汚いよ！
でも先輩は「すごいすごい」言ってます。

その体制のまま、後ろ側からフェラチオ。
さらに手コキしながらのアナル舐めに移ります。

先輩にマットに横になるよう促すうみちゃん。
八掛うみ「先輩の大好きな乳首舐めながら、いっぱいしごいてあげますね。」
乳首舐め＆手コキ、そしてキス＆手コキへ。
そのままイってしまう先輩。

うみちゃん、ここで笑顔です。

---

場面は教室。
教壇の裏から現れると、カメラに走り寄るうみちゃん。

八掛うみ「いよいよ文化祭のシーズンになりました。でも私たちのクラスの出店はまだ決まっておりません。ヤバイです。ピンチです。発狂しそうです！あーーーーーっ！……その続きをどうぞ。」
弾けてるうみちゃんも可愛いなー。

黒板には投票結果……
猫カフェ…17票
バニーカフェ…20票
うみねこは大の猫好きなので、落選の猫カフェが少々気になっちゃう。
ちなみに、37人のクラスなんですね。

出店がバニーカフェに決まり、賑わう教室。
スケスケバニーの色について、ピンク派と黒派でどっちにするか盛り上がります。

これまでの作品で似たようなシーンは「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。」にもありましたが、こんなに表情豊かなうみちゃんは初めて。
経験を積むにつれ、足枷になっていた「遠慮」が外れてきたのかな？

教室に先生が現れ、鶴の一声でピンクに決定。
透け透けピンクバニーの衣装をうみちゃんにあてがっての歓声。

このシーンいいですね。
スケスケセーラー服の魅力はイマイチ分からないうみねこ。
でもでも、うみちゃんがスケスケピンクバニーになったらって想像力を掻き立てられてニマニマ。
透け透けフェチの扉が開きかけるのも２度目やな。

八掛うみ「じゃあ、みんなであのコールやってもらっていいかな？」
みんな「♪すっけすけ！ハイすっけすけ！すっけすけ！……」

着替えに行くうみちゃんと期待に胸膨らませるみんな。
……で、これってワケ。

先生「なあ、ちょっと…ウサギは年中発情してるって知ってるか？うみはどうなんだ？」
八掛うみ「私もそうかも知れない。」
盛り上がるみんな。

先生「じゃあちょっと、みんなと一緒に青春したいんじゃないか？」
八掛うみ「したいです。」
盛り上がるみんな。
みんな「青春っ、するぞっ、うぉーーーい。」
先生「先生も青春したーい。」

先生、かぶりつくようにキス。
加えて青春に参加する生徒は６人。
1 vs 7 の青春っスタートです！

先生のキスが続くなか、みんなもうみちゃんに手を伸ばします。
手マン、乳首なめ、キス…さすがに数の暴力。初手から乱戦です。

うみねこ、だんだんAVを分かってきました。
こういう多人数プレイは数をイかした連続パワープレイでうみちゃんの連続イキが定石。

先生、うみちゃんを椅子に座らせてクンニ。
生徒たちも群がります。
先生から差し棒みたいなローターが生徒たちに配られます。
八掛うみ「みんなで青春しよう！」

先生にうながされ、自分で気持ちいいところにローターを当てるうみちゃん。
うみちゃんの作品の中では、まだなお貴重なオナニーシーンです。

先生「先生のスーツに、おまんこの汁が垂れてきてるよ。」
みんな「先生ずるいー。」
盛り上がるみんな。
先生、うみちゃんに指を差し込んでスポスポ。
みんな「これが青春かー。」
みんな「青春だよなー。」
もりあがるみんな。

先生「みんなで持ち上げて。」
団体戦ならではの空中戦です。

ローター３本と先生の手マンでイっちゃううみちゃん。
怒涛の連続イきルートですね、これは。

先生「じゃあちょっと、先生のことも気持ちよくしてごらん。」
シャツを脱いで乳首舐めのおねだりです。
うみちゃん、先生の乳首を舐めながらズボンの上からおちんちんをさすります。
先生がズボンを下ろすと、乳首を舐めながら手コキ、そしてフェラチオです。
それを見ながら自ら手コキする生徒たち。

先生「お前らも舐めて欲しいのか？」
みんな「俺達もー、舐めて欲しいです。いいっすか？」
生徒たちのおちんちんを順番に舐めていくうみちゃん……

ちょっとちょっと聞いてくださいよ！
ふにゃふにゃってる生徒がいたんですよ！
そりゃーそうですよってもんですよって！
前にも言いましたよね？
もし、ひょんなことから私がうみちゃんとエッチできる機会を得たとして……
あまりの緊張に立たないと思うって話！
これだけ人数がいれば、一人くらいそうなっちゃうよねっ。
うんうんしゃーないしゃーない、ドンマイどんまい。
うみねこだけじゃなかった……シンパシー（しみじみ）。

寝転んでうみちゃんを待つ生徒たち、残り３人。
順番にフェラしてゆきます。
２人目に取り掛かった所で先生からの指導が入り、フェラしながら両手も使って両サイドの生徒を手コキです。
さすがにコレはめっちゃ疲れそう。
そしてうっかり噛みそう。
早々に３人目に集中してのフェラに移ります。

ほどなく先生かに呼ばれ、再び先生をフェラ。
生徒たちも周りに集まります。
先生「さあみんなでチンコで囲んでやれ。」

入れ替わり立ち代わりでのフェラ＆手コキ、そして２本同時フェラ、さらに３本同時。
うみちゃん大忙しです。

ここで先生がうみちゃんを立たせて立ちバックで挿入です。
ピストンを受けながらも両サイドの生徒には手コキです。

みんな「先生これが青春なんですか？」
先生「青春だよ。」
八掛うみ「気持ちいい。」
先生「気持ちいい？」
八掛うみ「気持ちいい。」

ここからうみちゃんの連続イキスタート！

うみちゃんがイったら体位を変え、うみちゃんがイったら体位を変え。
机に手をつかせて、椅子に膝をつかせ、マットに寝転んで上に乗らせ…

その間ずーっと生徒たちを代わるがわるフェラ＆手コキ。
これは運動量ですよ運動量。

さらに背面騎乗位でイキ、横向き寝バックでイキ……

うみちゃん８回イったところで、仰向けに寝かせて正常位で挿入。
AVに詳しくなってきたワタクシ・うみねこ。
これはですね、フィニッシュの準備ですエヘン。

先生が激しく腰を打ち付ける中、生徒たちはそれをみておちんちんをしごきます。
八掛うみ「みんな精子出して。」
うみちゃんの胸に２人の生徒が射精。

ここでうみちゃん９回目イキ。
３人目、４人目、５人目、６人目と、生徒が順番にうみちゃんに顔射してお口で奇麗にしてもらいます。

うみちゃん10回目イキと同時に先生も顔射してお口で奇麗にしてもらいます。
うみちゃんの顔はもうドロドロ。
目の窪みにたまってしまって目を開けられないレベルです。

【PRESTAGE公式MGS動画リンク】